コラム

ドリルとエンドミルの違いとは?使用用途を紹介!

ドリルとエンドミルは形状は似ていますが、目的が異なります。
ドリルは先端のみが掘削機能がついていて、壁や天井、床、板などに穴を開けたいときに使用します。

一方、エンドミルは先端のみならず、側面にも掘削できる外周刃が付いています。
そのため、対象物の側面にも切れ刃を入れて掘削した跡をつけたいときに使用します。

またドリルのように単体で使用するのではなく、マシニングセンタなどに取り付けて使用するのが一般的です。

ただ単に穴を開けるのではなく、側面にも掘削した跡を入れて部品が外れにくくなったりするのに重宝されています。
エンドミルは平面、壁面、穴開け、溝切りなどさまざまな加工が可能です。

なお、対象物は木材だけでなく、鋼材やステンレス、アルミなどの金属系製品にも使用できます。
エンドミルを使う場面ですが、工場用製品、業務用資材、電化製品の部品の一部など様々です。

ミリ単位で凹凸を入れる加工が出来ますので、精巧な部品を作るのにも向いています。
ただ単に削るドリルとは違い、加工するのに役立つ工具と考えればよいでしょう。

機械に取り付けてプログラムによる稼働を行えば、人間の手ではなかなか実現できないような切削が可能です。

お問い合わせはこちらから

メニューを開く